「とらひめ!」 紹 介 ………っつーか、前書きっつーか
ご使用上の注意事項
第5章までコメディタッチできています。
第6章以下ときどきSFチックの粒状のものが混じっていることがありますが、健康上の安全性に問題はありません(と思います)ので、そのまま続けてご使用下さい。
ただし、ここで得た知識を誤って他人に向けて使用しないようご注意ください。
その他人に被害が生じる危険性はほとんどないとは思われますが、使用した本人が笑われる被害が生じる恐れがあります。
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<<更新情報、舞台裏、その他(2012年)>>
<2012.8月5日>
第7章加筆。加筆部分が長くなるので第8章以下を1章ずつずらした。そうしたら以前に第9章までになっていたのが自然に第10章までになってしまったんだけど……。結局増えたのは第7章の加筆部分、つまり第8章だけってことになるなあ。
しかも中途半端なんです、第8章は。それでも3週間ほどアップしてないので、一応この辺りでしておかないと、とか思ったりしまして。
とりあえず話が途切れないようにごまかしてあるけど、どこでごまかしてるかは一目瞭然。結構話がブツ切れになってしまって
まあ、でも一応話にはなっているはずなので、もっと後で見直すことにして11章やって行きマフ。
<7月15日>
第9章アップ。 この章は結構マジな章です。
とりあえずそれだけ。……あ、そういや第6章、ちょっといじりました。
<7月9日>
今まで下の方にあった更新情報をTOPに持ってきました。
1.7月7日・第7章、7月8日・第8章UP。
第8章がすごいスピードに見えますねえ。でもこの部分は以前に書いたもの(1年位前かな)にちょっと手を加えただけでうまく使えたので速いように見えるだけだっちゃ。
何か書こうとしてたのに……忘れた。また思い出したら。
2.あ、思い出した。8章書いてるうちに7章以前を修正する必要が出てきました。
宙天をはっきりと陰陽道と異なるものとするより、陰陽道の流派の一つのように扱う方が読む人に分かりやすいかな……とか思って。
だから感想を聞かせてもらえるとよいのですが、何しろ読んでる人が少ない。
ネット小説情報局とFC2小説以外にもちょっと考えるか。めんどくさいけど。
けど、その前に(か、後でか)これに伴う第7章までの修正もボチボチやってかないと。
3.FC2小説って、サイトの感想です。追加でアップしても新着情報とか全く出ないんですね。
どんどん埋もれていくばかり。しかもみんなの1日のUP数が半端ない。1ページの作品でも100ページでも平等の扱いなので、ま、それも仕方ないかと。
たしかに、面白くもない駄文を50枚も100枚も掲載っされちゃ、読むほうもたまらんですね。その点で、「どーもすみません」
ま、ここで呟いてても仕方ないけど。
<2012年7月1日>
1. 6月25日に6章本文の終わりに書いたコメントを、こっちに移しました。
【―――何だか手を加えてるうちに、思っていたより長くなってしまって……
臨機応変に、別に章立てすることにしました。
辞書を引いてみました。
臨機応変―――計画性がなく行き当たりばったりなこと。】
これ、きっとそのうちどこかで使うな。
2.第6章に一部加筆訂正。章の冒頭の部分に一部追加。トラの名前をジルからアスカに変更。他、部分修正を加えた。(第7章を書いてるうちに、話にずれが出てきたんですぅ)
<2012年6月末日>
現在、第6章まで一通り読める程度にはなっています。っつーか、そこそこちゃんとした文になっているのがこのあたりまでしかない。それでも、あとから変更が入る可能性は十分にあります。
後で修正しても、細かい修正は多分いちいち報告できないだろうな。作者、そこまでできるほどこまめなやつじゃないし。ってより、本質手抜き人間だから。
後から読み直してみると、上の「そこそこちゃんとした文」っつーのはウソだな。
単に「文」の一文字でいい。
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第7章までの登場人物;主として3人(……ほんとかよ)
ト ラ 姫 ハ ル ;高校3年生
蓼沼空(たでぬま クウ);高校3年生
春日春(か す が ハル);高校3年生、クウのいとこ
プラス、蓼沼(春日)アリア;クウの母、春日ハルのおば(この名前、マジ?……いかにも適当につけたって感じですが)
あと、小雨;猫、とか
クウの姉の霞(カスミ、5歳年上、大学生)と風(フウ、一個年上、今年大学に入った)は本人は直接出てきませんが、特にフウの方は名前だけってわけでもない。そういや二人とも電話の相手でちょっとだけ出てくるっちゃ出てくるな。
第8章の新登場人物;
高瀬綾香(たかせあやか);高校3年生、クウと同じ3年1組
藤堂 朋(とうどうとも);高校3年生、クウと同じ3年1組
プラス、阿部先生(あだ名;ピラフ、クウの担任)、大国真(たいこくまこと=トトロ)丸山善明(まるやまよしあき=丸ちゃん)他、3年1組のみなさん。
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<6章までのあらすじ>
以下のあらすじだけ読むと「すっごくつまらなさそう」な予感がするかもしれませんが、ひょっとすると、本当につまらないかもしれないです。
春休み最後の日、入学式の準備をたのまれて学校に行った蓼沼空(クウ)は、昼には帰途につく。
午後に駅にいとこを迎えに行くことになっているので少し急いでいたのだが、学校の帰り道で女の声に呼び止められた。
呼び止めたのは道端に止めた1台のスクーターの持ち主。そのライダーは女性と思われた。
スクーターもライダースーツもヘルメットまでトラ模様のそのライダーから、クウはあることを頼まれるのだが……
第1章; トラのライダーの依頼を受けた結果、クウはそのスクーターを押して道の先の橋を渡ることになる。その橋の終わりまでの途中の出来ごと。これだけで1章使ってしまってよいのか?(なんか、ほんっとにつまらなさそうなあらすじになってるなぁ)
第2章; 橋の終わりから目的地まで、いくつかの出来事に翻弄されながらもクウはスクーターを押し続ける―――クウと一人の少女の旅(?)の様子を描く。
最後の目的地で二人はちょっとした事件に遭遇し一応の解決をつける。
第3章;クウが駅で母方のいとこ、春日春(カスガ ハル)を出迎える、駅での情景とその前日クウが母親からいとこの出迎えを依頼された蓼沼家の事情。
第4章;クウは、いとこのハルが自分の家に居候することを、ハルが引っ越してくるまさにその当日に知らされる。てか、実は駅でハル自身の口からそれを知らされた。
クウといとこの今後の生活の骨組みが見えてくる(かな?)。
第5章;ハルの話の中で、クウは母親アリアの実家についてある事柄を教えられた。それを聞いてクウは、自分が母の実家に関してはほとんど何も知らないことに気が付いた。
ある事件に関して警察の事情聴取に協力したクウはそのとき、子供のころに行った母の実家のことを思い出そうとするが……。
第6章;家に帰り着いたハルとクウ。蓼沼家夕食〜ハルの説明
その途中ハルから聞かされた「宙天師」というものの存在。宙天師とは何者なのか?それをハルがクウに話して聞かせるシーン。会話中心でしかも話の中身がわけ分からんかったりする。
最初の構想よりも、ハードSM、じゃねえ、ハードSF風になってきてしまった。参ったな。 読者がどこまで我慢できるか、我慢大会の章になりそう。
第7章;(6章の続き)
理屈っぽいのが苦手な人には、ちょっとつらい章。またまた読者我慢か。8章はまたドタバタになるので、てきとーに飛ばして……と言いたいところなのですが、ここ飛ばすと後で「わけ分からん」になるかも、っつか確実になる。(もうちょっと先の話だが)
ま、後でまたこの7章部分を基礎する事柄が出てきてから読んでも何とかなるか。
第8章;ついに学校が始まります。
当初予定では第5章から学校が始まるはずだったのに、作者の見通しの甘さからとうとうここに至ってしまった。
第8章は理屈抜き。コメディーです。
プロローグから第5章までは、ほとんどコメディータッチできていますが、第6章のあたりからSF的("的"でしかないが)要素が入ってきます。
が、SFのSはSelfish、FはFalsehood、まあ、そう思って読んでいただく方が安全かと。
ただ、このあたりから高校レベルの数学用語くらいは知っていた方がいい。例えば『ベクトル』と言われて、「ああ、あの矢印のやつ」とか、『複素数』って「実数と虚数使うんだよね」と言った程度には。そのうち、用語解説集とか必要になってくるのかなあ、めんどくさいな(ちょっと。気をつけなさいよ。本音が出てしまってるわよ―――トラ姫ハル)
あと、本人、ここに書いてしまうのは恐ろしいことなのですが………量子力学、宇宙物理学で宇宙は9次元もしくは10次元で構成されているという見方がありますが、第6章以下でそれを使ってしまいました。
(もう、あとがどうなっても知らないわよ―――トラ姫)
ハルとクウが採用するのは10次元宇宙論なのですが、その10を、3+3+3+1という見方で見ます。
ただし、これは本物の物理学とは全く違う「うそっこ物理」です。だいたい本物の物理学の方がもっとわけがワカラン。
さて、さっき"恐ろしい"と言ったのは数学や物理以上に実はここなのですが、この理論構成がはたして破綻をきたすことなく成立するのかどうか、「書いて行ってみないと分からんちゃ」の状態で書き始め、さらにUPまでするという暴挙に出てしまったですよ。
しかも、実は第7章からあとがより難しい。
後で全面書き直し、ってことで済めばまだしも、根底から全面崩壊の憂き目を見る可能性もあります。
それで「どうなっても知らないわよ」というトラ姫の話になるわけです。
その上困ったことに作者が遅筆ときている。
さらにその上、(まだあるのかよ)この先多分テンションが維持できなくなって、どんどんペースが下がることもあるかと………懸念材料には事欠きません。
まあ、破綻をきたしたり後が続かなくなったり、そういう場合はもう、好きでもない男に告白(こく)られた女の子の境地を想像して「ごめんなさい」と言うしかないだろうな。
え、「ごめんなさい」の意味が全然違う? それは、ごめんなさい。
あ、も一つ恐ろしいことがありました。言い忘れてましたが、作者のクウ、基本文系です。(基本、文系、と切ってください。基本文、系、と切るとイミフです)
物理の用語とか、いや用語だけならまだしも基本的な考え方で「とんでも」だったりするとやばいな。
あまり突っ込みを入れないで、「生あたたかぁく見守ってください」って、誰かが書いてたのを見た記憶がありますが、それ、そのまま使わせてください。
ただ、アインシュタインの理論は間違っている、とか言い出すつもりは毛頭ありません。
ハルが尊敬する人物のNo.1はアインシュタインなのですから。
ちなみに2番目はリサ・ランドール、3番はホーキング博士。
―――って、ハルの場合、物理学者だったら誰でもいいんだよな、
と登場人物のクウが言っています。
「でも、次元の点では同じ10次元理論を唱える超球理論とかってのがあるらしいんだけど、それと間違えたやつは死刑よ。あんなの物理学でもなんでもないわよ!」っつーなことを、ハルは言っていました。
第6章までで予定よりもはるかに長くなってしまっています。
なかなか構想通りにはいかないものです。(構想なんてあったのか)
そもそもが「構想」とか「予定」とかの言葉の使い方を間違えてるんだな。きっと
途中から「あらすじ」とは全く関係ない話になってきてしまってすみません。
ただ、話の脱線ついでにもう一言。
異世界物はもう飽き飽きしてる人もいると思うので、そういうのにはならないようにしたいと密かに考えてはいます。(のだが、ここに書いた瞬間に密かでなくなってしまったという自己矛盾に悩むクウであった)
また、陰陽師なんかも(まあ最近は減ってきたのかなあ)単なる魔法使いの日本版では魔法少女何ちゃらの模倣少女になってしまうので、むむ、こいつぁまずかろうともマジ思ってはいます。
でも、そういう要素もないとこれもまた面白くない。おお、矛盾が次々と生み出されてくる、ここはディラックの海か???
西洋占星術から発展してきたのが、天文学、物理学。錬金術からは化学。元々科学には西洋魔術の血筋を引くものがあります。
そうであるならば逆に、魔法にも科学的背景があってよいのではないか。
書くときにはそんなことも考えてはいるのですが、現実にはなかなか……ってとこですかね。
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<<更新情報>>
7月1日
1. 6月25日に6章本文の終わりに書いたコメントを、こっちに移しました。
【―――何だか手を加えてるうちに、思っていたより長くなってしまって……
臨機応変に、別に章立てすることにしました。
辞書を引いてみました。
臨機応変―――計画性がなく行き当たりばったりなこと。】
2.第6章に一部加筆訂正。章の冒頭の部分に一部追加。トラの名前をジルからアスカに変更。他、部分修正を加えた。(第7章を書いてるうちに、話にずれが出てきたんですぅ)
このページの冒頭に移します。(2012.7.9)
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<基本姿勢> ――― そんなもの、あってたまるか!
(上で書いたのと、同じような内容ですが別の機会に書いたものなので一応そのままあげてあります。 ちょっとちがう部分もあったりするし……けれど、しかし結局は繰り返しになってるところも多いので、途中、飛ばしてくださって結構です。っつーより、この表紙全部すっ飛ばしたって何の問題もないんだよなぁ)
はい、作者の蓼沼空(たでぬまくう)です。登場する蓼沼空とは名前が偶々同じですが、別人です。
(こんな珍しい名前で、よくもまあ偶然の一致だなどと、ぬけぬけと)
智に働けば角が立ち情に掉させば流される……夏目漱石の小説「草枕」の有名な冒頭の句です。(枕草子じゃないからねっ)
しかし、時には智に働いたっていいんじゃね、情に掉さすのも悪くはない、ただちょっと人の世の住みにくさは嵩じるかもしれないけど―――とか思いつつ、多少はそういう知的要素もあり、情緒的ばかりではないものを基本姿勢にしてみたかったんですよ。(過去形です)
でも実際に書いてみると、智にはまったく働かず、情には棹が刺さりっぱなし。
ファンタジーだの魔法だのなんてものは、もともとが不合理なものです。書いていくうちに不合理がいっぱい出てきます。
だいたいが合理的に説明が付くなら、何もそんなファンタジーだ魔法だなんて名前付けなくっていい。とか言い訳してみたりして。
とは言っても、不合理・非道理が過ぎると、つい突っ込みを入れたくなるのもまた事実。
「そういう魔法が使えるんなら、もっと早う使わんかい。あの剣の修業はいったい何だったんだ」とか、「お前どこからそんなもの持ってきた?え、異世界から召喚?いつのまに、どうやって」とか。
突っ込みを入れつつ、でもね、書いてるとまたなんだかどうもいつの間にかそうなっちゃってたりするんですよ、これが。
再び、「そうじゃなければ魔法っぽいものを持ち出す意味がない」とか「それだからこそ、面白いんじゃないか」とか、理由付けちゃったりして。
そんなことで、夏目漱石的、草枕的基本姿勢なんて無理、絶対無理、とかブツブツ呟きながらも、まあなんとかやってますです、はい。
作者感想文 ――― 読者の感想じゃねえのかよっ!
蓼沼空(たでぬまくう)です。も一回言うけど、登場人物のクウとは別人です。
書き始めてから「これは大変だ」ということがはっきりしてきました。
ストーリーが前後でうまくつながらない、1つ1つの文は悪くなく(と、本人は思っていたりする)ても組み立てるとバランスが悪い、前後関係がおかしい、つながりが出来ていかないという悩みが一つ。(うそつけ、いっぱいだろ―――登場人物のクウ)
遅筆なんですよねぇ、悩みその2。
一つの章に1か月とかそのくらいかかってもまだあっちで崩れ、こっちでふくらみ、つじつまが合わなくもなる。
それでもなんとかバランスが取れるときがたまにあって、そのときはうまくいくのですが、およそそういうことは滅多にないです。
ということで、全体として破綻をきたさないような世界を作り上げるのはメチャ神経を使いますねぇ。
それでも読み返すとどうもいろいろ矛盾が生じていて、自分の非力を痛感します。(とか言って、ほんとに感じているのかしら?―――ハル)
後の部分を書きなおして、ずっと前のところまでチェックしていくと絶対どこかで矛盾や描写の不足とか場合によっては根本的な設定まで狂いが生じてきて……うーん、もう手が付けられない……最初の構想の甘さ、絶対的テーマの軸のブレ、まあいろいろ出て来て収拾不可能ですョ。もうあきらめました。
構想の甘さに加えて知識の不足、も感じます。
それを考えると、新聞や雑誌の連載できちんとした作品を破綻をきたさずに作っていける人ってすごいです。
基本、作者は現代若者用語やゲーム用語、ラノベのお約束などストックがないので分かる範囲で用いてはいますが、とんでもない使い方になっているところがあるのかもしれません。(が、自分では気が付かないんだよなぁ)
ギャグっぽいものも高校生レベルの知識があれば分かるかなというようなのはまだましですが、完璧に作者の自己満足で、読んだ人には分からんようなのもあります(きっぱり)。
ただ、そういうのは分からなくてもストーリーには極力影響しないかたちに収めるように努力はします。(だから、分かんねってところは無視しとけばいい)
気長にやってくしかなさそうです。が、先がきちんと続くのか?めっちゃ不安。
ハル「おもしろかったら押すのよ」 クウ「無茶言うな。本文読んでからだ」
ネット情報小説局と
リンクしています。
プロローグ Once Upon A Spring Day
第1章 Over the Bridge
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物理学喫茶室 チマローザさん http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/
Eマンの物理学 Eマンさん http://homepage2.nifty.com/eman/
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逆説の相対性理論 アリス&テリスさん http://homepage3.nifty.com/gyakusou/
いろもの物理学者 前野昌弘さん http://homepage3.nifty.com/iromono/
宇宙の物質の起源 船久保公一さん http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/intro.htm
物理のかぎしっぽ http://hooktail.sub.jp/
『高校数学+α :基礎と論理の物語』 http://www.h6.dion.ne.jp/~hsbook_a/
数学の散策路 http://members.jcom.home.ne.jp/sansakuro/
他に、Wikipedia、マセマ出版キャンパスゼミシリーズ数学
ホームページ作成の参考サイトです。
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Cool Web Window http://www.coolwebwindow.com/template/public.php
背景素材は次の素材サイトのものを用いています。
1.「月とサカナ」 http://snao.sakura.ne.jp/
2.「Eternity+」 http://plus.itigo.jp/index.html
3.「月の歯車」 http://mgear.tkwave.com/index.html
4.「天青石〜Celestite」 http://katasumi.arrow.jp/index.html
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